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「やってない」んじゃないよ!「遅い」んだよ!

 2011-05-28
初めて起動してから一ヶ月弱。やっと「穢翼のユースティア」をコンプリートしました。

結論としては面白かったです。多少「え?あれ?ここでそれ?」とか「茶番じゃねーのかこれ・・・」的なものもありましたけど、まあいいんじゃないでしょうか。
ちなみに私はオーガストでこれ以外にFORTUNE ARTERIALの3ルートしかやっていないので、よく言われる「今までの作品との違い」とかは噂程度でよくわかりません。

とりあえずあれです。アイリス(黒髪の小さい娼婦)かわいいです。攻略したかったかと聞かれればそりゃしたかったですけど、ある意味ではサブキャラの立ち位置だったからこそ光った部分があったのかなーとも。
ヒロインではフィオネか王女が一番かな。フィオネは堅物だけど・・・だからこそ可愛く映る部分もあったし、王女も成長していく過程が良かったですね。キャラ紹介にもあるようにちょっと病んでるエリスもよかったのですが、ちょっとネタバレ的理由がありまして。ティアは能天気だし。聖女は・・・長々とお疲れ様でした。
あ、別に嫌いじゃないですよ!好きなんですけどどう褒めればわからないというか・・・。

レビューとかそんな大層なものでもないけど、まあ以下ネタバレでちょいちょい感想を。

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こっちはシナリオ順にやっていきますかね。そんなわけで

・フィオネ
ゲーム開始早々に黒羽出てきてちょっと驚きました。前情報で公開されてた、死んでるのと死にかけティアのCGはこうして出来上がったんですね。どっちも不遇な・・・。
あと、研究所の檻はきっと黒羽を閉じ込めておいたんでしょうね。福音与えたはいいけど暴れちゃったから仕方なくーみたいな。羽散らばってて檻あるなら気づけよって思いましたが。
何の因果かゲームに出てきた中でクーガーだけが完全に福音に適応してたようですし、そのぶん悲しい運命を・・・。
フィオネ本人は可愛かったですね。最初は堅物だったのが柔らかくなってきて、最後には芯を残しながらも牢獄に適応して。家族のために動いていたのが悲劇に繋がっているってのは悲惨ですね・・・。

・エリス
病みきって欲しかった!正確に言うとエリスのは「病み」ではなく「依存」なんでしょうが、まあとにかく最後まで徹底的に病んで欲しかったです。一本道からのシナリオ分岐&バッドエンド無しだから仕方ないんでしょうがね。
この章は「過去の清算」がテーマですね。カイムとエリス、それにジークとベルナドも。間接的には「家族に関係する話」とも言えるでしょうか。ジークつえー・・・。

・イレーヌ
牢獄編が終わって新突入。同時に物語の核心にも少しずつ近づく話ですね。具体的には「都市を浮かせているのが、聖女の祈りの力じゃない」という。キャラ的には姉妹のような親友の話。
なんとなくそんな気はしてました。夏空カナタ的なものといかなんというか、歴史=真実じゃないんだろうなーというか。だからなんだって聞かれるとわかりませんでしたが。
そしてこの章で起きた大きな出来事と言えば二度目の崩落。まさかあのメルトが・・・。
キャラ的に言えば、牢獄から場所を移して聖職者たちの本殿である大聖堂と聖殿へ。お堅いキャラが多いですねー。「愚直」とか「真っ直ぐ」と言えば聞こえはいいのかもしれませんが、聖女は出自や祈りの剣があって少々歪んでますね。
あとは隠していたので当然とはいえ、ラヴィが羽つきだったのは驚きました。ああいう優しいキャラは好きです。倒れて血を流れてるシーンでは、胸が大きいなぁと(ry

・リシア
見事な傀儡状態。王があの状況で執政公が有能なら仕方ないですけどね。彼女がカイムの影響を受けて成長していくのは良かった気がします。牢獄を見せたのが効いたんでしょうね。
成長した王女に付き従う近衛騎士団は全体から見てもかなりかっこいい部類に入るんじゃないでしょうか。
この章はルートに入るかティアルートに行くかで結末が大きく変わりますね。ティアが研究に参加している以上、どちらにせよティアルートのようになったのかもしれませんが・・・

・ティア
メインヒロイン。自分の使命を果たす為に色々な事を耐えている子。故に一回心が崩れると大変なことに。状況も切羽詰っていますしね。
ヒロインとの話と言うより、今までの話の総まとめみたいな話。崩落起きたり天使現れたりすごい事に。でも、どのルートでもいつかの未来はここに行き着くのかもしれない。いつかは天使の力=都市の浮力が枯渇するし。あ、でもヴァリアスから研究塔の鍵貰ってないのか・・・。
いやまあそれは置いておいても、「神に祈った聖女が天使にされちゃって、それを人間が捕らえて浮かせる力にした」ってのはそうきたかー・・・って感じですね。それやっちゃったら天使を自在に操る神の一存でどうにでもなるんじゃないかと。
あとはティア自身の結末がまどかマギガを思い出させたり。まあもともと12月発売予定のゲームでしたから偶然なんでしょうけどね。

まあざっとこんな感じ。正直に言ってしまうとご都合主義感が否めなかったり。ティアとカイムが辛い状況なのはわかるけど、一般の人らは最後まで二人に振り回されっぱなしだったし。
局所的に見れば美談の恋愛なんだろうけど、大きく見てしまうとね・・・。まあよくある話ですが。とりあえず面白いとは感じたのは確かですので、いいんじゃないでしょうかねー。
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