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知らなかったよ、海がこんなに広くて青いなんて──!!

 2012-07-28
そろそろ、この形式のタイトルを作るネタが厳しくなってきました。案内屋見習いです。
今回はAXLから発売されたDolphin Diversの感想を書いていこうかと思います。記事タイトルは「蒼天のセレナリア ~What a beautiful world~」より「知らなかったよ、空がこんなに広くて青いなんて──!!」。公式サイトに書いてあるけど、キャッチコピーと呼んでいいのかは正直不明。ネタ切れに関しては、別にこの形式にこだわる必要もないんですがね。なんか映えるじゃないですか。色々と。


この作品を簡単にまとめると、海難救助士を目指す少年少女のコメディ。シリアスと呼べるシーンもあるにはあるのですが、基本はワイワイ騒ぐ日常が描かれます。
AXLはLike a Butlerに続いて2作目なのですが、「良くも悪くも安定している」と言われるブランドらしいですね。個人的にはLike a Butlerの時にも思ったのですが、会話のテンポが良くて読みやすいなーと感じました。他愛の無いひとつの話題を長々と話すのではなく、適度なところでまとめて次のシーンに飛ぶような。それぞれがあまり長すぎても中弛みする要因になりますからね。キャラも可愛いですし、二作とも好きです。


お次はキャラ紹介。バナーが大きいので、キャラごとのバナーは省きます。ちなみにメインキャラはみんな貧乳。サブヒロインは大半が大きめ。
メインヒロイン
・「小倉 みなも(おぐら みなも)」 CV.桃井いちご
今作の舞台「凪ノ島」出身で、自身の夢のためだけではなく寂れてしまった島を盛り上げるためにも「凪ノ海事訓練校」にて海難救助士を目指す。
明るく前向きな性格で、貧乳がコンプレックス。(装備などをつけない普通の)泳ぎが大得意であり、「島の人魚」とも評される。代わりに筆記や機械操作に難あり。
公式サイトにもありますが、主人公とは過去に・・・。
 

・「エルナ・シェールCV.青山ゆかり
クールな性格の外国人。筆記も実技も高いレベルでこなすが、訓練でペアの存在を忘れるほどに協調性が皆無。常に勉強のために読書をしており、彼女の興味は資格を多く取る事のみに向かっている。
そんな彼女も嫌々ながら主人公達と触れ合う事により、だんだんと打ち解けるようになっていく。
  

・「八潮 里帆(やしお りほ)」 CV.松田理沙
気弱で自分に自信が無く、人と関わる時はいつもオドオドしている。かといって暗い性格ではなく、訓練校の一部生徒からは妹やマスコット的扱いを受けている。純粋で、性的な話には非常に弱い。
当初は主人公と同じくカナヅチだが、機材の改造も可能なほど機械系が得意。機械を前にすると別人のように饒舌になり、熱中すると徹夜をしてしまう事も。後述のアクアと最も仲が良い。
  

・「南郷 月海(なんごう つきみ)」 CV.桜川未央
内心では仲間思いながらも、それを表に出そうとしない一匹狼。人と距離を置きたがっているが、頼られたりするとついつい引き受けてしまう。自然と会話の輪に入っていたりする場合も多く、また人の事はしっかり見ており不調時には心配する場面も。似非ツンデレ。不良などに憧れており、訓練生仲間につけられた「番長」というあだ名を気に入っている。
乗り物を操るのが得意で、大抵のものは無免許で乗りこなす。ただし里帆とは方向性が少々違っており、修理はできても研究などには特に興味が無い模様。
海月ではない。
  

サブヒロイン
・「常盤 優梨(ときわ ゆり)」 CV.佐々留美子
みなもと同じく凪ノ島出身。主人公達とは一つ年上で、みなもを妹のように可愛がっている。彼女に近寄る男には警戒心を抱き、下ネタなどには厳しい言葉を浴びせる。


・「磯長 紗英(いそなが さえ)」 CV.かわしまりの
凪ノ海事訓練校唯一の教師であり、元は本職の海難救助士。訓練時は鬼のように厳しいが彼女なりの愛であり、訓練生も文句は言えど尊敬して従っている。
ただしものぐさで大雑把な一面もあり、酒が大好き。独り身な事を気にしており、年の話題共々触れてはいけない。地獄耳。下ネタ発言もあり、訓練に支障をきたさない範囲なら恋愛推奨派。アクアに変な言葉を吹き込む人。


・「アクアCV.鈴田美夜子
旧式ながら、海難救助用のアンドロイド。備品室のカプセルで眠っていたところを主人公らに発見され、里帆の手によって再起動する。本来アンドロイドに存在しないはずの感情を持っており、だんだんとそれが目覚めていく。
里帆をマスターとしている。普段は救助仕事が無いため施設の掃除をしており、紗英によって変な(主に性的な)言葉を吹き込まれたりしている。アンドロイドであるためそれらに柔軟な対処をできず、里帆や主人公に爆弾発言をする事も。


・「海老原 乃愛(えびはら のあ)」 CV.桃井穂美
主人公達と同じ年齢ながらも現役Sランクの海難救助士(ランクはC・B・A・Sがあり、少なくともAランクの受験資格に「Bランクを2年以上保持」がある)であり試験官。自他共に認める天才であり、少々それを鼻にかける部分がある。根は善人だが、それによって悪人に見える事も。
上記の経緯から近い年齢の友人がおらず、ぼっち。職場の先輩に可愛がられてはいるが、本人はあまり理解していない。仲間として訓練に励む主人公達を羨ましがっている。



そんな感じ。
今作は「全体の共通ルート→ヒロインAとサブヒロインA'(組み合わせは固定)をメインとした共通ルート→AかA'どちらかの個別ルート」という形式で進んでいきます。二番目の共通ルーとではほとんどのキャラが(自分のルート時で)主人公に好意を持つことになりますので、自然とヒロインかサブヒロインを振る形となります。
バッドエンドは誰ともくっつかないルートのひとつだけ。Like a Butlerに存在した個別ルートでのバッドを期待していたのですが、それを言ったらこのライターさんはそれを書かないと教えられました。教えてくれてありがとうございます。


うーん。今回はネタバレ抜きで気になった点がさほど無い気が。句読点が多いような気がするとかの細かい点はあるのですが、別に指摘するほどのものはあまり思いつきません。「ただ作品を褒めただけで終わるな」と習ったので、気になった点も探すようにしていたのですが・・・。まあ今回はいいでしょう。たぶん。
システムに関しても、バックログもだいぶ遡れますしジャンプ機能もありますし。一度通った場所なら章(?)ごとにスキップする事もできますし、完全ではないにせよ満足です。
ああ、しいて言うならイベントCGの構図でしょうか。16:9で横長になる分、イベントCGが表示された時に斜めや横向きになりがちですね。
 ___
/ || ̄ ̄||    ∧∧
|  ||__||  (  )
| ̄ ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | (/   /
 ___      ゴキッ
/ || ̄ ̄||  <⌒ヽ))
|  ||__||  < 丿
| ̄ ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    |( /   /
ただこれはある意味宿命と言いますか「四苦八苦している絵描きさんがたくさんいる」的な事をツイッターですかぢさんが仰っていましたし、仕方ないのでしょう。画面も大きくなりましたしね。私は特に気にしていません。そろそろ僕のPCじゃ縦が足りなくなりそう・・・。


まあそんな感じで概ね満足した作品。これからも、何も無ければAXLの作品は購入確定でいこうと思います。お次の記事は今月の購入品とか来月の予定とか。グリザイアの果実が終わらない。ではさらばー。
以下ちょっとネタバレ込みの気になった点を。

Dolphin DiversDolphin Divers
(2012/06/29)
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さて、上に書いたようにこちらはネタバレ込みでちょこちょこと。





気になった点なのですが、主に2点になります。
・エルナの親の研究を持ち逃げした元親友について
シェール家の人生を狂わせたというこの人。本編をやればわかるように、重病に罹った娘の医療費のために裏切ったりその後も色々とちょっかいをかけてきます。
一言で言えば「救いは無いんですね」。別に登場するキャラを全員救えとかご都合主義的な事は言いませんが、娘さんがとりあえず小康状態としか語られず。いくらお金があるとはいえ、また再発するかもしれない。金が足りなくなるかもしれない。死んでしまうかもしれない。
そしていくら敵の娘とはいえ、エルナは昔遊んでいた友達に見舞いとか行かないのかなーと。途中までは「エルナが娘さんの見舞いに行く→おじさんがいて、色々と謝罪→和解でハッピーエンド」の流れかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしました。この子はただ病気に罹っただけで、何も悪くないですしね。エルナの方も家族ぐるみで色々と迷惑を被っていますので、仕方ないっちゃ仕方ないでしょうが。まあいくらハッピーエンドとはいえそこまで甘くないって事ですかね。経験が無いとはいえ、僕もこんな事されたら行かなくて当然と思うかもしれないですし。

・アクアが心を持った理由について
語られなかった理由。大事なのは「心を持った」というものであって経緯は関係ありませんが、気になるものは気になりますね。何故彼女は心を持つに至ったのか?独自にでもその「偶然」を探れば感情を持つアンドロイドを増やせますし。いやまあ、「それを研究しようとした(実際は金狙いで来た)連中を追い払っただろ」と言われてしまえばそれまでなんですが・・・。
あとは先任の科学者の存在。彼の病気と開発プロジェクトの凍結もあってアクアは放置。作中では研究費狙いの組織と戦ったわけですが、アクアの「お父さん」は登場せず。病気とありますし、死んじゃったんでしょうか?感動の再開が来るのかなーとかちょっと思ってたのですが。


まあそんな感じ。ちょっとした事なので書くかどうかも悩んだのですが、一応書いておこうかと。それではまた。
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