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Shadow in the dark

 2013-09-20
こんにちは。LoLに加えてファイナルファンタジーⅩⅣを始めたおかげでエロゲが全く進まない案内屋見習いです。
早いもので前回の更新より一ヶ月が経ち、またしても広告が出現しました。更新しなきゃ。
今回の更新は、月刊ドラゴンエイジにて原作:鋼屋ジンさん/作画:空十雲さんで連載の「D.Y.N.FREAKS(ダイン・フリークス)」がデモンベインを始めとして大量のネタを抱えているという事で、私の知る限りで作中に散りばめられたネタを紹介していこうという趣旨のものです。発売してから一ヵ月半くらい経ってるのに今更かよと我ながら思うのですが、まあ気にせずに。ちなみにクトゥルーとかそういう初歩の初歩的なものは除外しています。そこまでやっちゃうとキリがないので。あとは一応ネタバレになるかもしれないので追記に格納。まあ追記が隠れるのはブログトップから見たときだけで、直接記事に飛んだ場合は見えちゃってるんだけどね。
ちなみに森瀬繚さんが鋼屋さんの呟きをまとめておられるので、そちらもどうぞ。それではまた。むげんちゃんかわいい。


ダイン・フリークス D.Y.N.FREAKS 1 (ドラゴンコミックスエイジ そ 1-1-1)ダイン・フリークス D.Y.N.FREAKS 1 (ドラゴンコミックスエイジ そ 1-1-1)
(2013/08/08)
不明

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「奇妙な物語(ウィアード・テイルズ)だ」6、7ページ見開き
ウィアード・テイルズ。かつてアメリカにあった文芸雑誌。オカルト・SF・ファンタジーなどを取り扱っており、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトらも参加していた。他にもクトゥルー系作家としてはオーガスト・ダーレスやクラーク・アシュトン・スミスを始め多数の作家が参加している。

「"ヨグ・ソトースの影"だ」38ページ
「ヨグ=ソトースの影」。TRPG「クトゥルフの呼び声」に収録されている長編シナリオ。

「宇宙からの色。異次元の色彩」39ページ
H・P・ラヴクラフトの作品「The Colour Out of Space」、その翻訳2種類。生物や大地までもが「色」のような何かに侵食される話であり、アーカムの平野に隕石が降ってきたところから始まる。

「お前の"色"を見せておくれ」39、45ページ
ありふれたセリフなので、本当に元ネタかどうかは不明。ただし同じキャラクターの名台詞がパロディとして登場するため記す。
ライアーソフトより「紫影のソナーニル -What a beautiful memories-」から、ロード・アヴァン・エジソンのセリフ?ソナーニルにおいては「『チク・タク。チク・タク』『少女。生贄。さ迷う子羊たちよ』『罪深きものたちよ』『さあ、そろそろ、時間だよ』『断罪の時だ』『お前の涙を見せておくれ』『お前の魂を見せておくれ』『幾百万の悲劇すべてが』『私に、力を与えてくれるのだから』」

「変神(トランジション)」47ページ
「変神」。デモンベインに登場するメタトロンが変身する時のセリフ。

「MGLWNAAAAaaaaaaa!!」「FHTAGN!!」49ページ、55ページ
「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん」

「我々はアサイラム。邪神災害を防ぐための医療機関です」66ページ
アサイラムという単語自体が保護施設のような意味合いを持つものの、今回はバットマンのゲーム「バットマン アーカム・アサイラム」が元ネタ?

「"深海の落とし子"(スポーン オブ ディープ)」71ページ
アメコミのヒーロー「スポーン」?またライアーソフトの「黄雷のガクトゥーン・ノベルアンソロジー」に鋼屋さんが書いた作品「What a shining league」にて、「スポーン・オブ・ガクトゥーン」と名乗る者達が登場する。

「霊子数式(クルーシュチャ)解読されます」77ページ
「クルーシュチャ」。クルーシュチャ方程式。TRPG「マレウス・モンストロルム」より。数式でありながらナイアルラトホテップの顕現のひとつ。非常に難解で、その上解読した者のもとにナイアルラトホテップが現れる(解読した者がナイアルラトホテップになるという説もあり)。
当ブログにおいては「漆黒のシャルノス」の記事でも触れました。

「エンブリオ・ファンタズム」78ページ
「機神飛翔デモンベイン」にて、とある戦闘がこの名前をつけられている。なんか根本的な元ネタがありそうだけど見つからない。

「呪法兵装ハンティング・ホラー」97ページ
「ハンティング・ホラー」デモンベインに登場したバイク。

「そうとも。馬鹿騒ぎはお開き(パーティ・イズ・オーバー)さ」101ページ
「パーティ・イズ・オーバー」。伊藤薫さんの曲。私としては、曲よりも装甲悪鬼村正の合体ロボを思い出します。操縦者が叫んでました。

「"ヨグ=ソトースの拳"(フィスト・オブ・ヨグ=ソトース」104
「ヨグ=ソトースの影」に出てくる呪文のようなもの。ルールブックを持っていないので詳細は不明なものの、使いようによってはかなり強いとか。

「我こそは這い寄る混沌ナイアルラトホテップなれば」107ページ
「二度とふたたび千なる異形のわれに出会わぬことを宇宙に祈るがよい。さらばだ、ランドルフ・カーター。このことは忘れるでないぞ。我こそは這いよる混沌、ナイアルラトホテップなれば」。H・P・ラヴクラフトより「未知なるカダスを夢に求めて」に登場した言葉。引用時には「さらばだ~忘れるでないぞ」が省略される場合もある。ちなみに創元推理文庫のラヴクラフト全集6巻の場合は324ページ。

「"銀の鍵"か!!」108ページ
「銀の鍵」。アイテムであり作品名。夢の世界を失ったランドルフ・カーターが再び時空の門を開くために使用したもの。

「埋葬の華に誓って──我は世界を閉ざす者なり!」108、109ページ
ネタバレになるので伏せますが、デモンベインに登場する詠唱を一部改変したもの。

「開門(オープンセサミ)」
「オープンセサミ」。「アリババと40人の盗賊」に出る合言葉「開けゴマ」の事。
個人的にはデモンベインの魔導研究所入口の合言葉(だったはず)の「I am Providence」とか使って欲しかった。

「『必然(フェイト)』なんてない すべてが『偶然(チャンス)』だ」133ページ
ロード・ダンセイニの「ペガーナの神々」ネタ。「まだこの世が生まれる前、宿命(フェイト)と偶然(チャンス)とが賽を振って勝負を決めた」。ちなみにH・P・ラヴクラフトはロード・ダンセイニに影響を受けている。

「すべて そう すべて あらゆるものは意味を持たない この寄車むげんにはね」133、134ページ
色の時と同じく、ライアーソフトの「紫影のソナーニル -What a beautiful memories-」よりロード・アヴァン・エジソンのセリフ「すべて。そう、すべて。あらゆるものは意味を持たない。たとえば──○○してしまえば何の意味も、無い」。○○は章によって異なる。「死んでしまえば」とか「消えてしまえば」とか。

「レベル7邪神災害(プロヴィデンス・ロスト)」138ページ
デモンベイン世界においては本編前(小説「機神胎動」)に邪神との戦闘によりプロヴィデンス州が壊滅しており、その地は焼野と呼ばれている(焼野は「宇宙からの色」ネタ)。同じ世界ではないため、あくまで参考程度に。

「曲がる銃弾(描写)」157ページ
左手の回転式拳銃から放たれる弾丸。右手の自動式拳銃からは高威力の弾丸を放つ描写がある。恐らくはお馴染みのアレ。フォマルハウトより来たれ。風に乗りて来たれ。鴉と呼ばれる彼や偽神については推測が立てられても確実な言及がほとんど無いのでカットしようかと思ったのですが、つい…。ちなみにカラスとは英語でRavenとかCrow

「お前の恋は実らない」159ページ
「漆黒のシャルノス」より「お前の声は届かない。残 念 だ っ た な !」かと思いきや、「竜†恋」ネタだそうで。残念ながら持ってない。

「機神招喚」162、163ページ
もはや言うまでも無い。右腕についても。


以上です。あとは最後にひとつダイン・フリークスに対してのネタバレがあるのですが、ずっと下の方においておきますので反転して表示させてください。正否は不明なのと、ここまでもったいぶるほど壮大な内容ではないのですが一応作品の未来になるかもしれないので…。






























・「えいぜいとうとふッ!!」152ページ
阿坐名 初未に対して包帯女が叫んだ言葉。読みやすくするならば、あ…ざ…とう…
千の貌を持つ影のニャル神とか夢幻のヨグ車とかを考えれば、彼女は恐らく初…つまり原初のアザトースかと。生来のものにしろむげんの能力にしろ、これで13ホラーズが彼女に接触する理由ができあがります。
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