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羽撃け、無垢なる白光

 2013-05-06
こんにちはお久しぶりです。本当にお久しぶりです。ソナーニルどころかガクトゥーンもしばらく前に終わってしまいました。案内屋見習いです。
今回は年越し前に本編をやっていたものの、感想の記録をサボっていた(4ヶ月近いとかサボりもいいとこです)ライアーソフトのスチームパンクシリーズ4作目「白光のヴァルーシア~What a beautiful hopes~」について触れていこうと思います。ちなみにソナーニル以降っていない姿勢で。
記事タイトルはニトロプラスの「機神飛翔デモンベイン」より「羽撃け、無垢なる翼」。


まずは軽い説明を。先程シリーズ4作目と言ったように、これは明確な続編という程でなくとも世界観を共有するシリーズものです。とは言いましても大半の作品が独立しており、どこから始めても「意味不明な単語が少しある」「繋がりがよくわからない場面が少しある」程度でして作品そのものを楽しむ事にさほど問題は無いと思います。大半は。
ただこのヴァルーシアという作品はシリーズ第一作「蒼天のセレナリア」のメインキャラ及び第二作「赫炎のインガノック」のサブキャラが出張してきており、特にセレナリアをやっておいた方がよい場面がちらほらと存在します。ですので少なくともセレナリアの後にプレイするのがよろしいかと。
まあ本音を言うならセレナリアから発売順にガクトゥーンまで走り続ければいいんじゃないかな!
ついでにこの作品はライアーソフト初のフルボイス作品であるとか。今ではもうシリーズ作品がリメイクでフルボイスになったりしているのですが、とりあえずここから始まったという事で。


さて内容に関して。時は西暦1906年。過去に西亨(地球)で起きた蒸気技術の異常発達と、とある位相の先に見つかった「カダス」なる場所との交流によって二つの空と海が灰色に染まった世界。今回はカダスで一般的に最果てと言われる「世界の水殻」なる黒雲の壁を抜けた先、「カダス大辺境」もしくは「未知世界」と呼ばれる蒼の世界にある都市「ヴァルーシア」が舞台です。
セレナリアに続いて久しぶりの未知世界。とは言っても何もかもが新しく開放的な気質だったセレナリアと違ってヴァルーシアには数年前まで全てを閉ざした大天蓋があり、ホラーなる影が潜む遺跡があり、更には特殊な道を伝ってカダスと西亨から機関技術が流入し始めています。そんな大国の陰謀渦巻く発展途上国の話。未知と明るさのセレナリア+闇が蠢くシャルノスといった感じでしょうか。


お次にキャラクター。今回はシリーズ初にして今のところ唯一の群像劇形式を取っており、それぞれの章にのみ出てくるサブキャラだけではなく全体を通して二人組みのメインキャラが数組出てきます(2人組×4+重要人物2人+α)。

・「アスルCV.里多
白光のヴァルーシア オフィシャルHPへ!
主人公。群像劇という形式の本作における主人公オブ主人公。ヴァルーシア産まれヴァルーシア育ちの少年(おそらく18歳未満)であり、アデプトの両親を持つ故に性は無い。
明るく誠実で、アデプトが都市に持ち帰る発掘機関の清掃で生計を立てている。外の空を飛ぶ事を夢見つつも、それが「アデプト以外は都市を出てはならない」という砂漠の盟約に反することに悩んでいる。

・「クセル(クセルクセス・セルラ・ブリート)CV.桜川未央
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アスルが主人公オブ主人公ならこちらはヒロインオブヒロイン。カダスの小国ブリートの姫でありながら北央帝国皇帝の血筋も混ざっており、後天性の黄金瞳を両目に持つ。北央帝国関係者からは《機関姫》とも呼ばれる。
現在は北央帝国に縛られた身(祖国ブリートは北央帝国の圧倒的な軍事力と侵略をも厭わない姿勢の前に従わざるを得ない状況。クセルが帝国に歯向かえば愛する両親もろともブリートが地図から消える)であり、ヴァルーシアへは太守ハールートとの婚姻及び黄金瞳の発現による特異な演算能力を用いた大機関稼動の助力(実質は生贄)のために訪れている。
元来はお淑やかながらも勇気ある少女なのですが、今は陰鬱とした毎日を過ごしている。本来の姿は本編にて。18禁的なシーン?残 念 だ っ た な !

・「カシムCV.古河徹人
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主人公の青年。ヴァルーシア産まれヴァルーシア育ちのアデプト。アナの弟。アスルとは両親が親友同士である事から兄弟のようなもの。彼と個人契約を交わしており、カシムとアナの持ち帰った発掘機関はアスルに渡って清掃される。
正確はおとなしめで真面目な好青年。アデプトでありながら外から来た機関や学問に興味があり、「アデプトは遺跡で戦うもの」との教えに反するものとしてたびたびアナに窘められている。
だんだんと体が消失してゆく恐怖病に罹患しており、右腕は既に義肢。また、「恐怖の仮面」なるものを被ることもできるが《盟約》云々より明らかに異常なものであり、誰に対しても隠している。姉には特に。

・「アナCV.野月まひる
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ヒロイン。カシムの姉でありアデプト。アスルの姉のような存在。若干姉御肌な性格で、カシムやアスル達が引っ張りまわされる事も。家事は行うもののアデプトとして強い力を得る代償にたまに味覚がおかしくなるため、料理は苦手。
実の弟であるカシムに対して深い愛情を感じており、それは家族としてではない可能性も十分以上に秘めている。

・「アルディーンCV.越雪光
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主人公…とは言えないかもしれない男。持ち前のカリスマと一部特殊な人身掌握術によってヴァルーシア裏社会の一角を纏め上げる男であり、都市の王になる事を渇望している。
元は《英雄》の称号すら賜ったアデプトであり、性はない。アスルの母に師事していたためアスル・カシム・アナとは知り合い。現在でもアデプト特有の強さを所持し続けており、並の人間どころか恐らく訓練を受けた兵でも相手にすらならない。

・「ナナイCV.歌織
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ヒロイン…とは言えないかもしれない女性。ハレム(風俗店のようなもの)の踊り子であり、それ故に性は無い。
かつてはアルディーンを頭とした盗賊団に属しており、彼の隣にいた。大天蓋開放による情勢の変化によって盗賊団が隠れた後もアルディーンの言いつけに従ってハレムに隠れ、彼が自分を連れ出してくれる日を待ち続けている。
ただし、アブホールに対して「世界の全てを終わらせて欲しい」と願ってしまうなど相反する想いを秘めている。

・「ハールート・フラワウル・トライタウナCV.胸肩腎
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主人公。ヴァルーシアの現太守であり、人々の幸せを願って大天蓋を開放した男。帝国を中心としたカダス既知世界と西享の流入を受け入れ、重機関都市化計画も碩学協会と共同で進めている。
強靭な精神力を持ち非常に聡明で優しい人物ながらも、砂漠の盟約のなんたるかを知りそれと現実の間に苦悩する人。ルナと引き離された事、そして自らの行いを否定するかのようにアブホールが現れた事から、その苦悩は加速している。

・「ルナ・ルナワーズ・アクタルCV.かわしまりの
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ヒロインであり歌姫であり語り手。かつてハールートと互いに恋しながらも、その身分の違いによって引き離され幽閉された盲目の女性。この作品は彼女によって物語となっていく。

・「レオ(■■■■■■■■■■■■)CV.滝沢アツヤ
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主人公でないながらも、重要人物ということで紹介。異邦人であると思われるがあらゆる事が謎であり、自らを紳士とも天才碩学とも称する飄々とした人物。アスルやカシム達の知り合いであり、彼らに様々な場面でいくつもの助言・助力をするなど実際にその知識や技術は確かなもの。
リザを愛していると公言してやまないが、肝心のリザからの扱いは冷たい事が多々ある。

・「リザ・フォースCV.かわしまりの
白光のヴァルーシア オフィシャルBlogへ!
ヒロインでないながらも、重要人物ということで紹介。レオの召し使いを名乗り、彼の傍に立ち続ける女性。冷たい雰囲気とは裏腹に、口数は多くないものの言動は優しく温かい。ただし主人たるレオに対してはズバズバと言葉の刃を突き刺す。レオは全く気にしていないが。彼女もまたアスル達を見守っており、助言を与える事も。

あとは赫炎のインガノックのサブキャラ、ランドルフも出てきますね。未知なるカダスに辿り着いたようで。再登場は私にとって喜ばしい事でした。また出てこないかな。


そして軽い感想。相変わらず諦めず手を伸ばす作品で安心しました。そしてクセルの可愛いこと可愛いこと…。
ただ今までのシリーズをやった人ならば楽しめると思いますが、新規の方はどう思われるか…。シリーズそのものが割と人を選ぶと感じますが、ヴァルーシアは特にその傾向が顕著かもしれません。群像劇、他作品の設定などなど。18禁的なシーンは特に少なめですので、そちらを望む方(特に「クセルがメインヒロインならあるはずだ!という方」)には全くお勧めできません。そんなわけで別作品の体験版からシリーズに入るのをお勧めます。


あとは恒例の引っかかった部分。
まずは相変わらず後日談などが存在しない事。せっかく良いキャラが登場しているのに、全て活かさないのはもったいないと感じてしまいます。
あとはシステム。ただこの頃から充実してはきていますね。公式サイトにあった用語辞典なんかもゲーム中で確認できるようになっていますし。これは嬉しい。
そして群像劇でありながら文章量が人物数に比例しているわけではないので、いつもに比べると個人個人の掘り下げが足りないなーと思ったり…。代わりに章限定のキャラはだいぶ削られているのですが、それでもまだメイン級全員をカバーするには量が足りないような。普通の作品ではスルーが当然な心情もしっかり書いてくれるシリーズではあるので、それがもったいない。とはいえ今回も一般的な作品よりはだいぶ詳しいです。


最後にまとめを。
定価の高さもあり中古価格の上下がだいぶ大きいこの業界ですが、なんでこの値段になったかなーと激しく疑問に思うくらいには面白かったです。これだけ面白いゲームが中古で千数百円とは皆様何を考えていらっしゃるのか!それだけ一般受けしないって事ですかね。もちろん新品を買うのがいいのはわかっているのですが、とりあえず今は置いておきます。
それと、やはりプレイして間を空けずに感想を書くのが良いですね。考察などを文章に起こすのが面倒で先送りにしてしまいましたが、やはり忘れてしまっている部分が出てきています。そのせいで今回の記事は自分でもなんだか物足りないような気が…。
そんな反省をしつつそれではまた。以下は考察となっております。毎度の事ながらネタバレ満載ですのでご注意を。

白光のヴァルーシア ~What a beautiful hopes~白光のヴァルーシア ~What a beautiful hopes~
(2009/11/20)
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羽撃け、無垢なる白光 の続き、読みます?

また一人、罪人が散る

 2013-01-11
苦しいです。評価してください 評価0
10日以上過ぎてますがあけましておめでとうございます。明日書くとかほざいておきながら一ヶ月以上経っていましたね。
そしてタイトルのネタがもう本当に尽きてきました。案内屋見習いです。次からは十五分くらい考え続けずにキャッチコピー以外のものにしよう。無駄に、プレイしたゲームのキャッチコピー縛りとかするべき理由も何も無いんだ。
今回はfrontwingより「グリザイアの果実」の感想ですね。タイトルは「穢翼のユースティア」のキャッチコピーである「また一人、少女が散る」。


さて。グリザイアの果実と言えば、見事絶大な(?)人気を得て去年の萌えゲーアワード大賞に輝いた作品です。…らしいです。正直言って私は萌えゲーアワードなどのランキングにほとんど縁がありません。ランキングできるほどやった数(特にタイムリーな作品)が少ないという自業自得が原因なのですが。ならなんでブログにエロゲの感想を書いているのかと以下略。
簡単な内容としましては、「厳しい過去を持つが故に普通の学園では生活できない5人の女子生徒が通う学園に、似たような境遇の男子生徒が転入。あとは恋愛してトラウマ克服させてー」といったところでしょうか。こうして見てみると、やっている事は他のゲームとさして違いがありませんね。せいぜいが学園の内容くらいでしょうか。過疎でもないのに6人のための大きな学園とかそう無いでしょう。
ならばこの作品は何で勝負して大賞を勝ち得たかと言えば、恐らく「登場人物が持つ、キャラクターとしての強さ」と「主人公がただ優しくするだけではない」という部分の融合ではないかと。前者の特徴は宣伝の基本である「一味違ったキャラによってプレイヤーの興味と掴む事(それ単体では萌えゲーと揶揄されるでしょうが)」で、後者は今現在の流行である「押しに弱く優柔不断。優しいだけが取り得の一般人」主人公とはまた違った斬新な展開を作り出せる事。そして、更に毒を普通より少々多めに混ぜることによって完成したのがグリザイアの果実ではないかと。材料と配分を間違えば空中分解でも、今回のようにうまく融合すればご覧の結果。
要するに何が言いたいかと言うと、「基本を踏襲しつつもそれだけでは終わらない」という事。このフレーズ、今後の感想でもよく使いそうだなーと強く思ったのは内緒。だって「+α」の方向性が違うだけで村正とか素晴らしき日々とかにも同じ事言えちゃうんだもん。


では次に、主人公とヒロインの紹介に行ってみましょう。
・「榊 由美子(さかき ゆみこ)」 CV.一色 ヒカル  イメージ果実:葡萄
『グリザイアの果実』 2011.2.25発売予定
2年生。この学園を創設した会社の社長令嬢。常にクール…というよりも他人に無関心とも思える態度を取りながらも若干寂しがりやな部分がある同級生。初期は自分の領域(女子5人の落ち着いた環境)を壊した主人公に対して非常に攻撃的な態度をとるものの、逆にあしらわれまくります。一応の和解後はだんだんといじられキャラに。
そして彼女は(恐らく)メインヒロインでありながらメインキャラで最大の空気キャラ。恐らくと言うのは、OPムービーなどで優遇されているにも関わらず彼女のルートの印象が薄く実際の長さも他と比べて短めな事から。下手をすれば全ヒロインの中で一番印象に残らないのではないでしょうか…。なんだかんだで可愛いのになー…。

・「周防 天音(すおう あまね)」 CV.雪見 そら 夏野こおり  イメージ果実:サクランボ
『グリザイアの果実』 2011.2.25発売予定
唯一の3年生。性的に奔放な態度(ただし未経験)で、恐らく生徒5人の中では最も常識人。その性的な部分さえ無くせば真人間にかなり近くなるのに消さないどころか思いっきりプッシュするというのはこのゲームのジャンル的な意味があるのでしょうか。
なにはともあれ家事全般をこなし、特に料理については実家が料亭という事もあり抜群。いつも突拍子も無い行動を取るマキナを支配下に置き姉のような態度で世話し、更に主人公である雄二の世話まで一方的にこなす良妻(仮)お姉さん。そんな彼女にも、この学校にいるという事は過去に何かが…。

・「松嶋 みちる(まつしま みちる)」 CV.羽仁 麗  イメージ果実:檸檬
『グリザイアの果実』 2011.2.25発売予定
2年生。(髪色なんか今更な二次元なのに)脱色した金髪ツインテールとズレたツンデレを頑なに守るはいてんしょんがーる。優しい言い方をすれば寮のムードメーカー。ストレートに言えばただのアホ。ちるちるアホ可愛い。
ズレたツンデレというのは、簡単に言えば「無理矢理ツンデレのテンプレを再現」とでも言いましょうか。「~じゃないんだからね!」を始めとしてあれやこれや。脱色の激痛に耐えながら金髪を保つのもこれが理由です。ただし彼女の場合は使いどころから何から明らかに間違っているというのが問題。まあそこがアh…ムードメーカーな部分と通じるのですが。
とにもかくにも見てるのに若干疲れるけど慣れれば可愛い(という感想を抱いてくれると嬉しい)といった感じです。

・「入巣 蒔菜(いりす まきな)」 CV.民安 ともえ  イメージ果実:
『グリザイアの果実』 2011.2.25発売予定
1年生。名前はこれでも日本人。彼女については「奔放」もしくは「破天荒」でしょうか。脈絡も必要性も意味を持たず、子供のように思いつきと気分で動くのが彼女です。そういった意味ではみちると並ぶ寮のムードメーカー。最終的に自身が悲惨な目に遭うみちると違い、他者を巻き込んでノンブレーキなのがマキナですが…。(というかみちるが悲惨な目に遭うのはだいたいマキナのせい)
曲がりなりにも彼女を止められるのは三人。姉役である天音と同年齢の親友である幸。それから途中参加の主人公にして「お兄ちゃん」である雄二です。ここからもわかるように一応の上下関係は存在すると言いますか唯我独尊な性格ではありません。三人にも、それからみちるや由美子達にもマキナなりに「親しい人」として大事に接しています。…そのはず。

・「小嶺 幸(こみね さち)」 CV.岡村 美佳沙 車の人  イメージ果実:林檎
『グリザイアの果実』 2011.2.25発売予定
1年生にして委員長。優しく控えめで、奉公精神に溢れ、努力を忘れない。まさに外見と同じくメイドのような存在。何かを頼めば、頼んだ側が人間として堕落してしまいかねない程に忠実。大きめの胸も相まって聖母のような存在
そんな表面だけを見れば「真面目」の一言な幸ですが、彼女のそれは明らかに常軌を逸しています。「似合っているからなるべくメイド服を着てみよう」と言われれば学校でも外でもメイド服を着て、真夏に「鍋が食べたい」と冗談で言えば電車を使ってまで素材をかき集めてくる。まるでパソコンのように融通が利きません。聖母とは言いましたが、壊れた聖母。そんな彼女が抱えるものとは一体。どうでもいいですが私の一番好きなキャラです。
(幸だけは公式サイトのキャラ紹介が割と普通の事を言ってるし、ここで解説する意味はさほど無いかもなー)


そんなわけで少々期待してプレイしたわけなのですが、結果は「あまり私には合わなかったかなー…」と。とはいえ十分面白い部類にはしっかり入りました。このブログでは大体の作品を「面白い」と言っているような気がしますが(評価を聞いた上でやっているので、自然とそうなりやすいものではあります)、評価をざっくり二種類に分ければ「面白い」です。ヒロインもそれぞれ無駄に大きな個性があって笑えましたし、背景などを含んだ絵も音楽も話も力が入っていましたし。
ただ、なんと言えばいいのか…大きなところで言えば、あらかじめ評価を聞いていたが故に物足りなさを感じてしまったのでしょうか。期待のし過ぎでしょうね。例えば「シリアスだ」と聞いていたので期待していたシリアス部分も、個人的には「もっとシリアス度を伸ばせる」という部分をスルーしていて少々肩透かしでしたし。別にグロをよこせとかそういう安直な意味ではないです。
あとは共通ルートのよくある雑談が長い上に、個別に入ってもそれが続いてなかなか本題に入らない事。雑談も好きではあるのですが、そればかりでは食傷気味になります。なりました。明るいイメージ付けも大事ですしそういった雑談にもさりげなく伏線が含まれていましたが、もう少々短くてもよかったのでは。
更にもうひとつ言ってしまうと、その雑談における下ネタ。こういったジャンルのゲームですし存在して当然という心構えで遊んでいますが、さすがに多いのでは…。もはやただ下品という領域に踏み込んでいるように感じました。
とにかく、そういった私の中での過度の期待による補正が悪い方向に向いてしまった例でした。悪い癖ですね。でも迷宮と楽園はやらなくてもいいかなー…。迷宮のアフターだけは気になりますけど。


そんな感じで今回はこのあたりで。追記は主観と偏見とネタバレまみれの各ルート感想です。お次は白光のヴァルーシアの感想になりますでしょうか。それではまた。

また一人、罪人が散る の続き、読みます?

わっとあびゅーてぃふるほーぷ(願うだけなら自由)

 2012-12-01
一ヶ月以上間が空いて、遂にブログトップに広告が出てしまいました(今は消えているでしょうが)。案内屋見習いです。グリザイアの果実について書く前に少し近況を入れようと思ったのですが、予想より長くなってしまったので別個の記事を。


ここ最近はPSO2に時間を取られていて、なかなかエロゲが進まなかったのです。あとは感想を書く気力が…。定期的に更新している人は尊敬します。
とはいえPSO2のやる気も下がってきてはいるんですよねー。プレイ時間がツイッターのフォロワーさんに及ばなくとも、ほぼ毎日ログインしていてレアが出ず…。☆10開放後はほとんど坑道に篭っていますが(デモニックフォークを狙いつつマイセンも)、☆10は一つも出ません。出るのはいつもスパルダイオンかデイライトスカー…。あとはベルカードが一つとバーストで拾い損ねたラムダアドラステアが一つくらい?あれだけ倒してもラムダサルバドールやガーランドさえ無いというのは厳しい…。鍵つきギルナッチ部屋にテクニックⅢラグネ・ソールスピリタ・ブーストのフォーク+10持ってくる人はどうにかなってしまえばいい…。マイショップ課金が残っているからやっていますが、最近は「何やってるんだろうな…」と思うようになってきました。
アンブラにもほとんど出会えませんね。つい先日、気分転換に行った遺跡で二週間くらいぶりに出会えたのですが、囲んだ人を狙ったグリムモノリスの見事な刺突で怒り狂ってました。迷ったのですが、やっぱりモノリス攻撃しておけばよかった…。でもファイターだったから時間と誤爆がなー…。

そんなわけで、少しずつエロゲの時間も増えますかね。とはいえ12月13日発売の「バトルフィールド3プレミアムエディション」PS3版にも手を出してみようと思っていますし、とりあえずガクトゥーンまでにヴァルーシア・ソナーニル・フルボイスFD終わらせるくらいですかね(終わるの…?)。とにかく今はガクトゥーンが楽しみです。そろそろ本格的に予約する場所を決めないと…。
それが終わったら時期的に「しろくまベルスターズ」か「天使のいない12月」、もしくは「この大空に、翼をひろげて」でもやろうかと考えています。まあ予定は未定ですが。

あとは先述したバトルフィールドの影響もあり、FPSに耐えうるレベルのPC(Win7)に変えたいと考えるように。とりあえずPS3版のBF3を買うつもりではあるのですが、PC版だとPS3より同時対戦可能人数が倍に増えるらしく…。あとはFPSに限らず、PSO2のように突発的に何か興味を持つ事もありますしね。バルドスカイも一部厳しい場面がありますし…。今より性能の高いPCを持っていて損はないでしょう。
自作と呼べるほど立派でなくとも、ネットで調べたりツイッターのフォロワーさんに質問したりしつつパーツを組み合わせてなんとかできればなーと。誰か助けて。最近は興味を引くゲームなどがそれほど無いので、金銭的には助かりますね。年末セールなどが存在するようなら狙えればいいのですが…。まあ変えるかどうかも含めて予定は未定です。


とりあえずこんなものでしょうか。日記は相変わらずの誰得内容!作品感想も誰得内容。
今日か明日には、本命であるグリザイアの果実についての感想を書きます。…書くと思います。それでは。

(時間的に)そろそろ終わる、世界とバースデイ

 2012-09-29
更新してみます。案内屋見習いです。

やってきました2012年9月29日。コットンソフトの「終わる世界バースデイ」メインヒロイン、「千ヶ崎 入莉(CV.みる)」の誕生日にして作中で「世界が終わる日」と言われた日です。
前にも書きましたが、可愛いです。可愛いです。はい。目の負担を抱えながらも前向きで、ハイテンションとはいかないまでも明るく毎日を過ごしています。

さて。コミケのコットンソフトセットにペットボトルホルダーがあり、街中でも(たぶん)注視されなければまあ使える程度のデザインだったので残りの滞在期間はずっとお世話になりました。塗装はだんだん剥がれてきてしまいましたけどね。残念ですが仕方ないです・・・。

そして、コミケ遠征の時にツイッターのフォロワーさんと東都スカイタワー東京スカイツリーに行ってきました。夕方でしたので展望台への予約は一杯になっていて昇れませんでしたが、とりあえずは塔の基部にある小さなショッピングモールのような場所で休憩。牛乳とソフトクリームがおいしかったです。店はほとんどが服屋などあまり興味が無い方面のものでしたので、ジャンプショップと土産物屋を見て別な場所へ向かいました。
昇れないのは残念でしたが、かっこよかったですね。やはり見上げるほどに高いですし。ショッピングモールまでも外からエスカレーターで昇りました。

そんなわけで(強引)その時の写真。入莉とスカイツリーそれぞれにピントをあわせて一枚ずつ。毎度の事ながら、クリックで大きくなります。危ない人と言ってはいけない。
  


今回はかなり強引な文章になってしまいましたね。いつもはあまり創作キャラの誕生日を表立って祝ったりしないのですが、今回はせっかく写真があったのでやってみたらどう書いていいのかわからなくなってしまいました。ちなみに写真は元々コミケ遠征記事に使用する予定のものを。書くのをサボっていたら「今頃書くのもどうよ」という時期になってしまい、お蔵入りになったものです。誕生日おめでとう入莉。さようなら世界。それではまた次回。
作品紹介記事のネタバレ部分にも一言追加しておこう。

いろとりどりの黄色(緑と紫が欲しい)

 2012-09-07
どうも。グリザイアの果実が未だに終わっていない案内屋見習いです。コミケ遠征記事なんて無かった。

やって来ました月末金曜日+一週間。アレなゲームの発売日です。今月は
・いろとりどりのヒカリ(FAVORITE)
いろとりどりのヒカリ 応援中!!

・イモウトノカタチ(Sphere)
ミータ_200x40

の2本です。Dies iraeと東京バベルも気になったのですが、Dies iraeは完全版やったしpropellerのバトルものは触れてないしまあ後でもなんとかなるんじゃない?という思考で。今考えるとミータノカタチもといイモウトノカタチも中古でよかった気がしますね…。今思えば、久々に体験版をやったので印象に補正がかかっていた感があります。ちょっと購入を決めるのが早かったかな?
ここ数ヶ月は気になる作品が多かったですね。ここまで連続して新作を買ったのは初めてだと思います。もうだいたい気になるものは発売したので、12月に発売予定?のLass新作(これも購入確定ではありませんが、11eyesとか好きなので)まで新作は買わないと思います。・・・思います。
そしていろとりどりのヒカリ発売にあわせ、茶番・出来レースキャラ人気投票の結果も発表。一応結果は見ましたが、つかさ鈴さんを推す私にとってはもはやどうでもいいです。結果発表で鈴さんの画像だけが壊れていた(今はもう直ってます)のも、鈴さんの言葉が異様に少ないのもまあうん。あと、ブログに鈴さんのバナーを貼ろうとしたら存在してませんでした。
ヒカリもやってみたら真紅がイライラキャラになっていたので中古でいいかと思いましたが、メロンブックスのつかさ特典に免じて新品購入でいいかーと。まあ、セカイの頃から真紅はそこまで好きってわけではありませんでしたしね。いやでも真紅が辛苦で進まない・・・。


そしてエロゲが進まない理由として、最近はファンタシースターオンライン2(いわゆるPSO2)を始めました。シップ5「ラグズ」にて、「りべるん」という名前でフォース中心にやっています。
現在の方針としてはステージ解放。やっとこさレベル25になったので、素子を大量に集めるクエストが解放されました。早く凍土や浮遊大陸に行ってみたいです。
キャラの容姿っぽい画像。白髪とか赤目っていいよね。



はい今回はこんな感じで。Battlefield 3なんかにもチラッと興味が出てきて、やりたいものが増えたりなんだりしているのに進まない状況。少しずつ終わらせましょうかね。それではまたいずれ。
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